

蝦夷農園では毎年、一面真っ白なホワイト・クリスマスになります。前日に焼いたケーキにデコレーションしながら、今年もあと少しだなぁ・・・と、ぼんやり思ってみたり。













遠藤周作の晩年の長編小説『深い河』に興味深い表現があります。
玉ねぎ=神。
クリスマスシーズンです!
特別なことはしなくても、普段よりちょっと高めのワインを買ってみるとか、普段の献立にもう一品、クリスマスらしいレシピを加えてみるとか・・・せっかくのこの時期を楽しんでみませんか?と、言うわけで今回はクリスマスにはもちろん、パーティーや会食に使える蝦夷農園風・パーティーレシピをご紹介!気合を入れなくても、ちょっとした工夫であっと言う間に華やかレシピの出来上がりです!

ストーリーの中でしばしば【神】=【玉ねぎ】と表現される箇所があります。
登場人物の一人美津子が、神学生の大津という青年に出会い、彼にとって唯一絶対的な存在である神を彼から奪い取ろうと誘惑します。美津子は宗教・神というような実体のないものが大嫌い。いらいらしていた美津子は大津に神という言葉を使わないでと言います。すると大津は『すみません。その言葉が嫌なら、他の名に変えてもいいんです。トマトでもいい、【玉ねぎ】でもいい』・・・ここから最後まで、本文中の【玉ねぎ】は神という意味で使われます。一説によると、『研究すれば研究するほど実態がわからない【神】は、剥いても剥いても実が出てこない【玉ねぎ】に喩えられている』そうなのですが・・・。また創作日記などを読むと、【玉ねぎ】=【神】とすることによって、【神】は手の届かないところにあるものではなくもっとあなたの身近にあるもの といった意味合いも込められているようです。
玉ねぎの持つ薬効からみても、動脈硬化の予防・高血圧の予防・疲労回復・消化促進・精神不安定・不眠症など、万能な玉ねぎは【神】に例えられても思わず納得してしまうのは私だけでしょうか。

クリスマスが近づいてきました!

あなたはどんなクリスマスを過ごしますか?
Merry Christmas
From EZO-Farm





蝦夷農園のクリスマスは毎年White Christmas
愛犬サニーには2回目のクリスマスです。
誰なの?
銅像のようにおとなしく座っているのはパンでつってるから
寒いときは−20℃くらいまで下がる北見
Merry Christmas!!
来年もこの畑でおいしい玉ねぎが生まれます
Ho ho hoo